子どもの退屈さを解決するためにチャレンジしたこと【1歳ごろの子育て体験談】

1歳ごろになると、子どもが家では、退屈するようになり、家にずっといると機嫌が悪くなるようになりました。そこで退屈を解決するためにいろいろチャレンジしました。その体験談を紹介します。

生活を規則正しくしました

生活を規則正しくするようにしました。家にいると退屈するので、午前中は、こども番組が終わる午前9時ごろに公園や、ショッピングセンター、児童館などに行き、気分転換させるようにしました。

その後、帰宅して、昼食を食べさせて、昼寝させて、午後3時すぎぐらいにもう1度、公園や買い物などに出かけるようにしました。その後、午後4時から、子ども番組を見させて、晩ごはんを作って、午後5時ぐらいに晩ごはんを食べさせて、午後6時ぐらいにお風呂に入らせて、午後8時ごろに寝かしつけするようにしました。

生活を規則正しくするようにしたら、子どもも行動パターンがわかるようになり、あまり機嫌が悪くならなくなりました。お出かけを1日2回するようにしたのもよかったです。誰でも、家ばっかりだとストレスが溜まりますよね。やっぱり気分転換が大切だと思いました。

子ども部屋を作りました

とにかく子どもは、体を動かすのが大好きだから、子ども部屋を作り、体が動かせるように小さいすべり台や、ロディを置きました。退屈したときは、子ども部屋で少しリフレッシュできるようになったし、すべり台は、本当に大好きで、何回も登ったり滑ったりして楽しんでいたから買ってよかったです。

1歳すぎると、子どもは、体を動かしたがるから、すべり台を購入したことで、たくさん体が動かせるようになってよかったです。体を動かしているとご機嫌な感じでした。すべり台もプラスチックでコンパクトなものが売っていて、狭い部屋でも置くことができました。

あんまり出かけられない日は、子ども部屋で、リフレッシュさせるようにしました。気分転換やリフレッシュさせると、子どもも機嫌が悪くならなかったです。

まとめ

私(寄稿者)の子どもが1歳ごろの子育て体験談を紹介しました。子育てをして気分転換や、リフレッシュの大切さがよくわかりました。ずーっと家にいるのは、自分も子どももよくないと思いました。

できるだけ子どもをお出かけに連れていったり、気分転換させると子どもの機嫌もよくなるので、規則正しい生活をしながら、お出かけさせるようにしてみるとよいです。

子育ては、大変ですが、規則正しい生活は、自分の健康にもよいので頑張りましょう。

この読み物は現在子育てをされている方や子育てをされていた方の体験談です。参考にしてみてはいかがでしょうか。
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