子どもの可能性は無限大
経済的困難、家庭環境や不登校経験など何かしらの理由で
“笑って”過ごすことができない子どもが地域います。
子どもはこれからの地域社会の未来を担う大切な存在です。
これからを生きる子どもたちは大きな可能性を秘めています。
その可能性を今、潰さないために、兵庫子ども支援団体は子どもに関わる活動に取り組んでいます。
あなたも兵庫子ども支援団体と共に学び、共に子どもたちの未来を支えるサポーターになりませんか?
子どもたちに「経験や体験をすることができる場」や「安心して過ごすことができる居場所」を提供する事業などを行なっています。
これらの活動は皆さまからのご寄付より運営しています。
兵庫子ども支援団体では子どもたちが今置かれている状況のために「夢」を諦めることが無いように「体験・経験できる場」を提供したり,「気軽にくることができる居場所」を提供したりしています。色々な体験や活動をしてきた子どもたちが成長して大人になったとき,次の世代へと繋げてくれると思っています。その次の世代がまた次の世代へと…このように子どもを支えていく輪が繋がっていく。そんな未来を実現したいと思っています。
これらの兵庫子ども支援団体の事業を全て寄付によって運営しています。寄付収入に特化することで,様々な状況下に置かれている子どもたちへのサポートやこれから生きていくために必要な新しい力を育むための事業を提供することができるようになります。私たちのミッションである「子どもが笑って過ごせる地域の形成」に共感し,「子どもたちが持つ可能性」を一緒に育んでいける寄付サポーターを募集しています。兵庫子ども支援団体と共に,子どもたちの成長を一緒にサポートしていきませんか?
『学習支援[かがやき]』では、10人の子どもたちに「学習の機会」と「居場所」を提供するために、年間で10万円の資金が必要です。
15人の子どもたちが『食育ひろば ひなた』で調理体験や食事をして、安心して過ごすことができる場所を1回提供することができます。
子どもたちが自由に来ることができる居場所を週1回開設したり、自然体験や社会見学など子どもたちに様々な活動を提供したりすることができます。また,キャリア教育など新しい事業を届けることができます。20人の子どもたちに自然体験活動や宿泊活動などを提供するために、年間で15万円の資金が必要です。
兵庫子ども支援団体の活動は、毎月定額を寄付してくださるサポーターの皆さまからのご支援で成り立っています。
兵庫子ども支援団体へ寄付することにしたサポーターの理由をご紹介します。
兵庫子ども支援団体のマンスリーサポーターは,継続的に子どもたちをサポートする定額寄付会員です。
サポーターの皆さまにはご支援のお礼に代えて,定期的に活動・成果のご報告をお届けしています。
兵庫子ども支援団体の活動がわかる年次報告書をお送りいたします。兵庫子ども支援団体のロゴステッカーなども同封いたします。
Facebookのサポーター限定グループに招待いたします。ホームページなどでは見ることができない,活動の一面も見ることができるかも…?
私たちは2018年8月に新たな活動拠点
明石ひみつ基地〜おひさま〜をオープンさせました。
この活動拠点で、学習支援や子ども食堂などの活動や
悩み相談や気軽に来れる居場所(スペース)を作っていきたいと考えています。
1日1杯のコンビニコーヒー分、
月3,000円のマンスリーサポーター20名で実現できます。
皆さまからのお力をお貸しください。
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